2021.12.27[Mon]
『ワクチンは後天性免疫不全(AIDS)を引き起こす』

京都大学ウイルス再生医科学研究所准教授、博士である
『宮沢孝幸』氏は『新型コロナウイルス』は、幸いにして
基礎疾患を持たない若者や子どもにとってはもともと弱毒であったため
最終的に弱毒化して普通の風邪のようになると考えていたようだ…

つまり、集団の中で『免疫』を持っている人を増やせば良いことであり
其れ以外の人は徹底的に守る必要性を説いていた…

『ワクチン』については『スパイクタンパク質』を
標的に用いる際に『抗体依存性増強(ADE)』を
考慮していないことを恐れるべきだったとし…

『mRNAワクチン』の将来的なポテンシャルについては認めるが
今現段階で『新型コロナウイルス』で試すには
余りにもリスクがあったとしている…

さて、此処で話を変える…

此れまでも何度か取り上げている『ウィリアム・ゼレンコ』博士の
最新の研究結果によると『スパイクタンパク質』は
『ウイルス』からであれ『ワクチン』からであれ
将来的に『後天性免疫不全(エイズ)』を引き起こすと言っている…

此のメカニズムは『スパイクタンパク質』を発現した細胞が
他の細胞とひとつになり、多角化し『合胞体』になり
リンパ球が、此れに融合し死滅するというもの…

また『ワクチン』は、血栓、心臓病、脳卒中や
心筋炎を引き起こし、流産を10%から82%に増加させており
更に、子どもにとって『ワクチン』による致死率は
天然ウイルスの100倍に達するとのこと…

是等のことから分かることは
やはり『ワクチン』が免疫システムに致命的なダメージを
与えることであり、感染と闘う『B細胞』や『T細胞』の
増殖を妨げるということなのだ…

此れは『ウィリアム・ゼレンコ』博士だけでなく
世界中の研究家が同じように指摘していることである…

(以下、詳細…)

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https://rumble.com/vqm75d--covid-19aids.html

https://gtv.org/video/id=61b083a587fa7e74c92d20f9

2021.12.5[Sun]
『イベルメクチンの治験が活発化』

抗寄生虫薬『イベルメクチン』の開発者である『大村智』博士、編著の
『イベルメクチン』(河出書房新社)が発売された…

記載内容は『イベルメクチン』の世界的動向をはじめ
『世界保健機関(WHO)』や『疾病対策予防センター(CDC)』の規制当局の対応…
『イベルメクチン』が効かないと論じた論文の齟齬…
複数の医師の証言による臨床効果、後遺症などについて…

さて、此処に来て日本では
抗寄生虫薬『イベルメクチン』の治験の動きが、活発化…

11月27日に、東京都が発表したところによると
複数の製薬会社が都内の宿泊療養施設で
『新型コロナウイルス』の軽症者に対する治験を開始…

『興和』が治験を進める『イベルメクチン』については
宿泊療養施設で、患者本人の意思を確認した上で投与したという…

また、此れに続いて『愛知県』のホームページでも
『イベルメクチン』の治験に関する前向きな情報が発表されている…

(以下…)

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https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/ivermectin-chiken-20211202.html

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此処で話を変える…

アメリカに於いて、日本の『厚生労働省』のような役割を持つ
『アメリカ食品医薬品局(FDA)』は『ファイザー製ワクチン』の
『mRNA』に関する情報開示を55年後に行うことを主張し
法廷で争っていたのだが…

裁判所は、此の主張を退け
毎月500ページの資料を開示するよう命じた…

『アメリカ食品医薬品局(FDA)』は此の文書提出命令に
従わなければいけないため、其の第一弾を公開…

(以下…)

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https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf

https://www.naturalnews.com/files/536-postmarketing-experience.pdf

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是等の資料から分かることは…

今年初めに『ファイザー製ワクチン』を
緊急使用として世界中に供給されてから90日以内に
任意でファイザーに報告された副作用レポートから
1,223人の死者と42,000件の副作用が生じていたこと…

其れ以外の報告を含めるとトータルで
153,393件の副反応を生じていたこと…

つまり『アメリカ食品医薬品局(FDA)』は
『mRNA』の副作用と実態を把握してい乍ら隠蔽し
『安全かつ有効である』と主張し続けてきたのである…

2021.12.2[Thu]
『オミクロン株』

久々に『新型コロナウイルス』に関しての情報…

最近『世界保健機関(WHO)』によって
『南アフリカ』に於ける変異株『オミクロン株』の存在が発表され
日本政府も水際対策として『入国原則停止』を表明した…

此の『オミクロン株』とは、一体どんな変異株なのかについては
さまざまな情報が飛び交っているのが実情であるが
其の情報の殆どが、潜在的に、此れまでで
最も壊滅的なウイルスの系統だとされている…

然し乍ら、実際のところ『南アフリカ』の
医師会の会長が正式発表しているところによると…

発源地である『南アフリカ』東部では
非常に軽度の症例しか見受けられていないらしい…

『オミクロン株』の症状としては
1〜2日は、筋肉痛や倦怠感があり、咳が少し出るが
現在のところ、嗅覚や味覚を失った患者は出ていないとのこと…

まだまだ、情報が少ない中ではあるが
『オミクロン株』は、弱毒化した変異株である可能性が高いのだ…

然し乍ら『ワクチン接種者』が『オミクロン株』に感染した場合は
『抗体依存性感染増強(ADE)』が懸念されるため
最大限の警戒が必要になるかもしれないとのこと…

また、気になる動向として…

『世界保健機関(WHO)』が
『変異株』の発源地として発表している国は
いずれも『ワクチン拒絶』を表明した国である…

つまり『ワクチン』の危険性を認識し、拒絶した国が
『世界保健機関(WHO)』によって『報復』されているという構図なのだ…

『南アフリカ』での『オミクロン株』と
『インド』での『デルタ株』の時系列は
以下のようになっている…

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@11月24日
『南アフリカ』が『ファイザー』や『J&J』に対し『ワクチン』の停止を要求…

A11月26日
『世界保健機関(WHO)』が『オミクロン株』の存在を発表…

B11月28日
『南アフリカ』が『ワクチン』の大量廃棄へ踏み切る…

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@2月4日
『インド』での『ワクチン』申請断念…

A2月6日
『インド』での『ワクチン』拒絶…

B5月11日
『世界保健機関(WHO)』による『変異株』指定…



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