2019.9.28[Sat]
『ユピテルの成熟』

三万六千年が終わり…
『世界年』が一巡した時…

ユピテルは
『裁き』が近いことを考え…
『成熟』した…

正しい想像力…
入念な思考…
強力な記憶力…
賢明な理解力…
目に賢慮…
鼻に利発さ…
耳に注意力…
舌に真実…
胸に誠意…
心に穏やかな情念…
肩に忍耐…
背に屈辱の忘却…
腹に節制…
足に持続力…

ジョルダーノ・ブルーノは語る…

あらゆる液体が実体に於いてはひとつの液体であるよふに…
あらゆる気体は実体に於いてひとつの気体だし…
あらゆる精神はひとつの精神のアンピトリテから来ていて…
其処に戻ってゆく…

------------------------------------------------------------------------

『Roma』
https://www.youtube.com/watch?v=p_e3yWI_NHA&frags=wn

------------------------------------------------------------------------
佐々木岳久展
『ジョルダーノ・ブルーノのロバ性の両義的空間』
カンポ・デ・フィオーリ広場に眠るアトムの連続的形成と解体のカバラ
------------------------------------------------------------------------
2019年9月25日(水)〜10月13日(日)
open 11:00-19:00
※月曜・火曜 休廊  ※最終日は17:00で終了となります

ギャラリーカフェ ストーク
〒365-0037
埼玉県鴻巣市人形 4-4-113
TEL.090-1122-9127
https://gallerycafestork.jimdo.com
●JR高崎線「鴻巣駅」東口から2km

2019.9.27[Fri]
『CHI ー ヘルメス・トリスメギストスなるポイマンドレース』

ある時私の中で、
真に存在するものについての省察が始まり、
思考の力が甚だしく高まり、
食事に満腹したり身体が疲れて
眠りに引きずり込まれる人のように、
身体の諸感覚が停止した時、
そこに誰か途方もなく巨大な人が居合わせて、
こう話しかけながら私の名を呼んでいるように思われた。
『お前は何を聞き、眺めたいのか。
何を知解して学び、認識したいのか』

私は言う『でも、あなたはどなたなのですか』
彼が言う『私はポイマンドレース、絶対の叡知である。
私はお前の思い計りを知り、
何処にあってもお前と共に居るのだ』

私は言う『私は存在するものを学び、
その本性を知解し、神を認識したいのです』

また言った『私はどんなに(それを)聞きたいことでしょう』
彼が再び私に言う『お前が学びたいと思っていることを
すべて自分の叡知に留めて置きなさい、私が教えてあげよう』

こう言うと、彼は姿を変じた。と、
たちまちにわかにすべてが私の前に開けていた。
私は測り知れぬ眺めを見る。
そこに生じているすべては光であり、(その光は)美しく、
喜ばしく、見ているうちに私は 愛を抱いた。
それから暫くすると、闇が垂れ下り、部分部分に分れ、
恐ろしく、嫌悪を催すものとなり、
曲りくねって広がり、私には、蛇のように見えた。
それから、闇は湿潤なフュシスのようなものに変化した。
それは名状し難いほどに混沌とし、火のように煙を発し
言い表わすことのできない、
哀訴の叫び声のようなものを発していた。
それから、何を言っているのか分らないが、
火の音のような叫びがフュシスから出ていた。

さて、光から聖なるロゴスがフュシスに乗った。
すると、純粋な火が湿潤なフュシスから出て上へと立ち昇った。
その火は敏捷で軽快であり、同時に活発であった。
また、空気は軽かったので霊気(すなわち火)に続いて行った。
すなわち、空気が土と水を離れて火の所にまで昇り、
あたかも火からぶら下っているかのようだったのである。
ところで、土と水は互いに混り合い、
土は水から見分けることができないほどであった。
それ(混り合ったもの)は、
覆っている霊的ロゴスに聞き従い、動いていた。

ポイマンドレースが私に言う
『この眺めが一体何を意味しているのか知解したか』
そこで私は言った『認識したいと思います』
彼が言った『あの光は、私であり、お前の神なるヌース(報知)であり、
闇から現れた湿潤なフュシスより以前にある者である。
ヌースから出た、輝くロゴスは神の子である』
私は言う『一体、どういう事ですか』
『かく認識しなさい。
お前の内で見聞きしているものは主からのロゴスである。
他方、(お前の内に見ている)ヌースは父なる神である。
と言うのは、これらのものは互いに分たれないからである。
すなわち、命はこれらのものの結合である』
私は言った『あなたに感謝します』
『では、確かに光を知解し、これを認識するように』

彼は長い時間、こうしたことを語りながら私を凝視していた。
それで、私は彼の相貌に震え上った。
しかし、私はたじろぎながらも
自分の叡知の内に見た、それは光が無数の力から成り、
世界が限に広がり、火が甚だ強い力によって包まれ、
力を受けつつ序列を保っている様である。
私はポイマンドレースの言葉によって
これらのものを見、思いをめぐらせた。

さて、私が驚愕していた時、彼は再び私に言う
『お前は自分の親知の内に(世界の)原型を見たのだ。
その原型は無限の始めよりも以前からあったものである』
このようにポイマンドレースは私に語ったのである。
私は言う『それでは、フュシスの諸元素は何処から成立したのでしょうか』

これについて彼が再び語った、
神の意志からである。この意志がロゴスを受け、
美なる世界(報知的世界)を見てこれを模倣し、
自分の元素と生じたものすなわち霊魂によって
自ら(感覚的)世界となったのである。

さて、神なるヌースは男女であり、
命にして光であるが、ロゴスによって
造物主なるもう一人のヌースを生み出した。
彼は火と霊 気の神であって、ある七人の支配者を造り出した。
この者たちは感覚で把握される世界を円周によって包んでいて、
その支配は運命と呼ばれている。

神のロゴスはただちに下降する元素から飛び出して、
ヒュシスの 清い被造物の中に入り、
造物主なるヌースと一つになった
それ(ロゴス)は造物主なるヒュシスと同質であったからである。
そこでフュシスの下降する元素は、
ロゴス無きままに取り残され、質料は孤立して存在した。

さて、造物主なるヌースはロゴスと共にあって、
世界の円周を包み、これをシュルシュルと回す者であって、
自分の被造物を回転させ、
限りない始めから無限の終りの時まで
回転するままにしておいた。
それは、終る所で始まるからである。
ところで、被造物の円転運動は、ヌースの意のままに、
下降する元素からロゴス無き生き物をもたらした
それはロゴスを持っていないのである。
すなわち、空は飛ぶものを、水は泳ぐものをもたらした。
それから、土と水とは、ヌースの意のままに、互いに分離し、
土は自分の中から孕んでいたもの、
すなわち四足獣へと這うもの、野獣と家畜とを産出した。

さて、万物の父であり、
命にして光なるヌースは自分に等しい人間を生み出し、
これを自分だけの子として愛した。
と言うのも、彼は父の像を持っていて甚だ美しかったからである。
すなわち、父も 本当に自分の似姿を愛したので、
自分の全被造物をこれに委ねたのである。

そこで人間は天界の火の中に造物主の創造を観察し、
自らも造物したいと思った。
そして彼はこれを父から許可された。
(世界の)全権を得ようとして彼は造物の天球に至り、
兄弟の被造物(七人の支配者)を観察した。
すると、彼ら(七人)は彼を愛し、
それぞれが自分の序列(に属するもの)を彼に分け与え始めた。
彼らの本質を学び尽し、彼らの性質に与ると、
彼は円周の外輪を突き破り、
火の上に座する者の力を観察したいと思ったのである。

そして、死ぬべき、ロゴス無き生き物の世界に対する全権を持つ者。
人間は、天蓋を突き破り界面を通して覗き込み、
下降するフュシスに神の美しい似姿を見せた。
フュシスは、尽きせぬ美しさへと、支配者たちの全作用力と、
神の似姿とを内に持つ者を見た時、愛をもって微笑んだ。
それは水の中に人間の甚だ美しい似姿の映像を見、
地上にその影を見たからである。
他方彼は、フュシスの内に
自分に似た姿が水に映っているのを見て
これに愛着し、そこに住みたいと思った。
すると、思いと同時に作用力が働き、
彼はロゴス無き姿に住みついてしまったのである。
するとフュシスは愛する者を捕え、
全身で抱きしめて、互に交わった。
彼らは愛欲に陥ったからである。

この故に、人間はすべての地上の生き物と異り
二重性を有している。
すなわち、身体のゆえに死ぬべき者であり、
本質的人間のゆえに不死なる者である。
不死であり、万物の権威を有しながら、
運命に服して死ぬべきものを負っている。
こうして(世界)組織の上に立つ者でありながら
その中の奴隷と化している。
男女なる父から出ているので男女であり、
眠ることのない父から出ているので
眠りを要さぬ者であるのに、愛欲と眠りによって支配されているのだ。

その後に(私は言った)
『私のヌースよ、私自身もその話を聞きたいのですが』
するとポイマンドレースが言った
『それはこの日に至るまで隠されて来た奥義である。
フュシスは人間と交わって世にも驚くべき事を引き起したのである。
と言うのは、七名の者たち この者たちが火と霊気とから出たことは
すでにおまえに話した通りであるの組織の性質を彼が持っているので、
フュシスは我慢ができず、直ぐに七人の人間を生み出したからである。
この人々は七人の支配者が持つ性質に応じて男女であり、直立していた』
その後に(私は言った)
『ポイマンドレースよ、
私はもう深い情熱に打たれ話の先を聞くことを熱望しています。
主題をそらさないで下さい』しかし、ポイマンドレースは言った、

『いや、沈黙していなさい。
私はまだ第一の点を語り明かしていないのだから』
私は言った『御覧の通り、沈黙しております』

さて、今言ったように、
これら七人(の人間)の誕生があったのであるが、
それは次のようにしてである。
土は女性であり、水は男性であった。
下降するフュシスは火からの成熟と、
天空からは気島を受け取り、
人間の像にならって身体を産出した。
人間は命と光から魂と叡知の中に移った。
すなわち、命から魂に、光から叡知の中に。
そして、感覚的な世界にある万物は周期の終りと
諸種族の始まりの時までそのままの状態に留っていた。

お前が聞くことを熱望している話を更に聞くがよい。
周期が満ちると、万物の絆が神の意志によって解かれた。
すべての生き物と人間とは男女であったが分離され、
一方は男性になり、他方は女性になった。すると、
直ちに神は聖なる言葉によって言った。
『もろもろの造られしもの、また被造物よ、
殖えに殖え、満ち満ちよ。また、叡知を持てる者、
自己の不死なることを、愛欲が死の原因たることを、
しかして一切の存在せるものを再認識すべし』

神がこう言った後、摂理は運命と組織(の性質)とを通じて
交接 というものを決まりとし、生誕というものを定めた。
すると、すべ てのものが種族毎に満ち広がった。
そして、自己を認識した者は溢 れるばかりの善に至った。
しかし、愛欲の迷いから生じた身体を愛 した者は、
さ迷いながら闇の内に留り、
死をもたらすものを感覚によって味わっていた」。

私は言った
『どうして無知な者らはこれほどまでに過ちを犯すのですか。
不死性を失うと言うのに』
『これ、お前は聞いたことに注意していないようだ。
知解するよう にと言ったではないか』
『知解しています。覚えています。また同時に感謝しています』
『知解したのなら、私に言って見なさい。
死の内にある者らはなぜ死にふさわしいのか』
『個々人の身体よりも前に、先ず嫌悪を催す闇があり、
そこから湿潤なフュシスが出、
そこから身体が感覚的な世界の内に成立し、
それから死が流れ出ているのです』

『よし、おまえは正しく知解した。
それでは、神の言葉が言うように
『自己を知解した者は彼(神)に帰る』のはなぜか』
私は言う『それは、一切の父が光と命とから成り、
人間は彼から生れたからです』
『おまえの答は正しい。神にして父なる者は光であり命である。
人間は彼から生れた。そこで、神が光と命とからなることを学び、
自らもこれらから成ることを学ぶなら、お前は再び命に帰るであろう』

こうポイマンドレースは語った。
私は言った『でも、もっと私に語って下さい。
この私はどのようにして命に帰るのでしょうか、
わがヌースよ。と申しますのは、神が、
『叡知を持てる人間は、自己を再認識すべし』と言われるからです。

すべての人間が叡知を持ってはいないのですか』
『これ、沈黙しなさい。私、ヌースは自ら、
聖き者、善なる者、清い者、隣む者、
すなわち敬虔な者の傍らにある。私の臨在は助けとなる。
彼らは直ちに一切を悟り、愛をもって父を有め、
愛着をもって父に向きを変え、感謝し、
栄と讃歌を唱え、身体を死の定めに渡す前に
諸感覚を憎悪するのである。
なぜなら、彼らは感覚の働き(が何か)を
知っているからである。
と言うより、私、ヌース自らが
身体の敵対的な働きの成就を許さないのである。
私は門番として、悪い汚れた働きの入口を塞ぎ、
そうした思いの進入を妨げるのである。

しかし、無理解な者、悪しき者、邪まな者、妬む者、貪欲な者、
人殺し、不敬虔な者から私は遠く離れており、
懲罰のダイモーンに 事を委ねている。
この者が火の鋭さを増し加え、感覚を通じてへその人を攻め、
一層不法へと駆り立てる。そのために、人はより大きな罰を受け、
欲情を抱くままに限りない欲望から休まることがなく、
飽くこともなく闇の戦いを続ける。
こうしてダイモーンは、この人を苦しめ、
この人の上にますます火を積み上げるのである』

『ヌースよ、あなたは私の望み通り、
十分に一切のことを教えて下さいました。
そこで次に、来たるべき上への道へについて語って下さい』
これについてポイマンドレースは語った、

『先ず、物質的な身体の分解において、
お前は身体そのものを変化に引き渡し、
お前の有する形姿は見えなくなる。
そして(身体の)性向 をダイモーンに引き渡して無作用にする。
また身体の諸感覚は、部分部分に分れ、
共々に上昇して再び作用力を得つつ、自分の源へと帰昇する。
また、情熱と情欲とはロゴスなきフュシスの中に帰る。

こうして人間は、界面を突き抜け、
さらに上へと急ぎ、
第一の層 には増減の作用を、
第二の層には悪のたくらみを、計略を、無作用のまま、
第三の層には欲情の欺きを、無作用のまま、
第四の層には 支配の顕示を(もう)願わしくないまま、
第五の層には不遜な勇気 と敢えてする軽卒を、
第六の層には富の悪しき衝動を、無作用のまま、
第七の層には隠れ潜んだ虚偽を返す。

すると、彼は組織の作用力から脱し、
本来の力となって第八の性質に至り、
存在する者たちと共に父を讃美する。
そこに居る者たちは彼の到来を喜ぶ。
彼は共に居る者たちと同化され、
また、第八の性質の上にいる諸力が
何か甘美な声で神を讃美しているのを聞く。
すると、彼らは秩序正しく父のもとに昇り、
諸力に自らを引き渡し、
諸力となって、神の内になる。
神、これこそが認識を有する人々のための善き終極である。
そこで、お前は何をためらっているのか。
一切のことを伝え受けた以上、
人間の種族がお前を通し神によって救済されるために、
(それに)ふさわしい人々のための道案内となるべきではないのか』

これらのことを告げると、
わがポイマンドレースは諸力と一つになった。
私は自分のすべてなる父に感謝し、讃美した後、力を受け、
万有の本性と最も偉大な眺めとを学び受けて、彼から遣わされた。
そこで、私は敬虔と知識との美しさを人々に宣べ始めたのである。
『民よ、土から生れた者どもよ、酔いと眠りと神に対する無知に
自己を開け渡している者どもよ、目覚めるのだ。
ロゴスなき眠りに魅せられた、酩酊の様をやめるのだ』

すると、聞いていた人々は心を一つにして集まって来た。そこで私は言う、
『土から生れた者どもよ、どうして自己を死に開け渡すのだ。
不死に与る権威を受けていながら。悔い改めるのだ。
迷いを道連れにし て無知を仲間とする輩よ。
間の光から離れ朽ちるものを棄て、不死に与るのだ』

それから、彼らのある者はからかいながら去って行き、
死の道に身を開け渡したが、別の者は私の足下に身を伏せ、
教えを請おうとしたのであった。そこで私は彼らを起こし、
人間の種族の道案内となり、
どのようにして如何なる様で救済されるかについて教えを語り、
人々に知恵の言葉を蒔いたのである。
人々は不死の水によって養われた。
それから夕方になって、
太陽の輝きがすっかり沈み始めたので、
私は人々に神に感謝するよう命じた。
それで人々は感謝の勤めを果たし、それぞれ自分の家路に着いた。

私はポイマンドレースの慈しみを心に刻んだ。
そして、望んでいたものを満たされて、歓喜にひたった。
なぜなら、身体の眠りが魂の目覚めとなり、
肉眼を閉じることが真の開眼となり、
私の沈黙が善を望むものとなり、
言葉を出すことが善行の実を結ぶこととなったからである。
これが私に起こったことなのである。
それは私が自分の叡知、すなわちポイマンドレース、
絶対のロゴスから受けたものである。
私は神の真理の霊に満たされてここに至ったのだ。
だから全霊、全力をもって父なる神に栄を献げる。

聖なるかな、わがすべてなる神にして父なる者。
聖なるかな、その意志が御自身の諸力によって遂げられ給う神。
聖なるかな、御自分の者らに認識されることを望み、認識され給う神。
聖なるかな、み言葉によって、存在するものを構成し給いし。
聖なるかな、全自然がその似像として生れしみ。
聖なるかな、フュシスによって形造られ給わざりし。
聖なるかな、あらゆる力よりも更に強き汝。
聖なるかな、あらゆる卓越よりも更に優れたるみ。
聖なるかな、数々の称賛に勝り給う。
あなたに向って引き上げられた魂と心の(献げる)清い、
言葉の犠牲 を受け入れて下さい。
表現し難き方、言い難き方、沈黙によって 呼びかけられる方よ。

私は我々の(真の)本質に関する知識から
堕落することのないように祈り求めます。
それを許し、私を強めて下さい。
そうすれば、私は、人間の種族の中の無知の状態にある者たち、
私の兄弟たち、あなたの子らをこの恵みによって照らすでしょう。
こうして私は信じ、証しします。
私は命と光の中へ帰るのです。
父よ、あなたは誉むべき方です。
あなたの人間はあなたの聖さに与りたいと願うのです。
あなたが彼にすべての権威を授けられたが故に。

------------------------------------------------------------------------

『Roma』
https://www.youtube.com/watch?v=1g7TrcIlpMk&frags=pl%2Cwn

------------------------------------------------------------------------
佐々木岳久展
『ジョルダーノ・ブルーノのロバ性の両義的空間』
カンポ・デ・フィオーリ広場に眠るアトムの連続的形成と解体のカバラ
------------------------------------------------------------------------
2019年9月25日(水)〜10月13日(日)
open 11:00-19:00
※月曜・火曜 休廊  ※最終日は17:00で終了となります

ギャラリーカフェ ストーク
〒365-0037
埼玉県鴻巣市人形 4-4-113
TEL.090-1122-9127
https://gallerycafestork.jimdo.com
●JR高崎線「鴻巣駅」東口から2km

2019.9.24[Tue]
『個展のお知らせ』

先日、岡村淳 氏より
『ジョルダーノ・ブルーノ像』の写真が届く…

ローマの
カンポ・デ・フィオーリ広場で
撮影されたもの…

カンポ・デ・フィオーリ広場は
『花の広場』…

明日から…
わたしの個展が始まります…
ご高覧いただけましたら幸甚に存じます…
詳細は以下…

------------------------------------------------------------------------
佐々木岳久展
『ジョルダーノ・ブルーノのロバ性の両義的空間』
カンポ・デ・フィオーリ広場に眠るアトムの連続的形成と解体のカバラ
------------------------------------------------------------------------
2019年9月25日(水)〜10月13日(日)
open 11:00-19:00
※月曜・火曜 休廊  ※最終日は17:00で終了となります

ギャラリーカフェ ストーク
〒365-0037
埼玉県鴻巣市人形 4-4-113
TEL.090-1122-9127
https://gallerycafestork.jimdo.com
●JR高崎線「鴻巣駅」東口から2km



Powered by HL-imgdiary Ver.3.03